精霊の踊り 今日はこの曲を。 マリー・アントワネットの音楽の先生だったグルックの作品です。 歌劇・オルフェオとエウリディーチェの中で、精霊たちが踊る場面で演奏されています。 ヘ長調での清らかな響きとニ短調での内面的な響きの移り変わりが、儚く、美しく、この曲の永遠の魅力です。 今日は20年近くお付き合いしている、ピアニストの友人に久しぶりにゆっくり会えたことがとても嬉しかったです♪ 練習記録 2021.7.19