久しぶりにショパンの夜想曲を弾いています。
ショパンの夜想曲は21曲ありますが、20歳の頃から晩年までの作風の変化、そして、どの曲も繊細だけど弱くないところが個人的に好き。
今日弾いているのは第20番の嬰ハ短調 遺作
映画「戦場のピアニスト」にも流れていた人気の作品。
発表会では中学2年生の女の子が演奏予定なのですが、トリルが美しく弾けるようになってきて、とても楽しみです。
部活、勉強、何かと忙しい中学生。
自分のペースで弾き続けてほしいな〜
2022.7.15
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